【動画感想】オトナ女子第1話10月15日（木曜日）ネタバレ・あらすじ感想まとめてみた

10月15日（木曜日）のオトナ女子第1話をどらまとめの１０人のライターが感想、ネタバレ、あらすじをまとめてくれました！

さなさんのオトナ女子10月15日（木曜日）のネタバレ感想

中原亜紀は40歳独身のキャリアウーマン。会社ではアラフォー女性向けの恋愛アプリを製作中で、その監修を元売れっ子恋愛脚本家の高山文夫に依頼しようと考えます。

早速高山に会いに行くと、そこにいたのは先日電車内で言い合いになった男でした。案の定高山から依頼を断られ、部下からは陰口を言われ、プライベートでは年下の彼に浮気され、と踏んだり蹴ったりの亜紀。不幸の連続があまりにも可哀相で同情してしまいました。どん底の状態でカフェを訪れるとそこには高山の姿が。すると高山は亜紀の依頼を引き受けると言い出します。互いに第一印象が最悪だっただけに今後二人の関係がどう変わっていくのかに注目です。

あやさんのオトナ女子10月15日（木曜日）のネタバレ感想

中原アキが電車で痴漢と勘違いした高山フミオという人は、アキが子供のころに好きだったドラマの脚本家だったことが分かった。

高山とは駅ではぐれてしまったが、アキの仕事で高山と再び出会う。 アキにはシンジという彼氏がいたが、別の女といるところを見てしまい破局した。 アキと高山がこれからどうなっていくのか楽しみです。

たつおさんのオトナ女子10月15日（木曜日）のネタバレ感想

出演者によるドラマスタートのカウントダウンが新しかったです。ドラマの出だしは篠原涼子さんと斎藤工さんのラブラブなシーンで始まり、最初の印象は良かったのですが、電車で遭遇した江口洋介さんが演じる最悪な男が次の仕事相手だったり、仕事を申し込むも案の定断られ、お互い第一印象が最悪のところから少しずつ打ち解けて…という展開がありきたりに感じました。

第一話の最後に2人が一緒に仕事をすることになりましたが、次回以降このまま篠原涼子さんと江口洋介さんの恋愛がどうなるのか…といった展開だけで無いことを期待します。

ななこさんのオトナ女子10月15日（木曜日）のネタバレ感想

スタイリッシュで仕事もバリバリ、理想の大人の女な主人公の亜紀。でも実際には、部下の若い女の子には煙たがられ、恋人はヒモ状態、あげくに仕事を依頼した脚本家の高山に「いさぎよくおばさんになったら？」と言われふんだりけったり・・アラフォーの現実が悲しいです。オトナ女子がじたばたしながら、幸せをつかめるのか〜？恋人に去られた亜紀への、オトナ男子の高山の優しさが沁みました。

リオックスさんのオトナ女子10月15日（木曜日）のネタバレ感想

結婚し母になった篠原涼子さん主役ということで、期待して観ました。最初の場面でベットで寝ている恋人にキスする所がかっこいい・・そしてベットへ・・いきなりな「大人のシーン」にドキドキしてしまいました。スタイル抜群で脚が細い！そして、電車での出会い・・痴漢に間違われる高山。込み合った状態でシャツに口紅をつけてしまうという最悪なパターン。それがまた、懐かしさを感じさせます。40代という設定ですが、綺麗過ぎておばさんに見えない・・。友人の吉瀬美智子さんの髪型もかっこいいです。 何といっても猫の「ちくわ」！ぶさかわでつぶやくのがすごいポイント高いです。またしても恋人のベットシーンが出てきて・・子供には見せられない大人なドラマになっていると思います。

佐々岡さんのオトナ女子10月15日（木曜日）のネタバレ感想

最近の篠原涼子さんがキレイで気になっていたので見てみました。まず第一印象は、40才で独身というだけで、｢ああはなりたくない｣と、社内の若い部下達にあれほどまで言われるものかと驚きでした。実際に社内にあんなにキレイでデキる人がいたら、間違いなく憧れの存在だと思うからです。噂話をするなら、トイレに誰もいないのを確認しなきゃダメでしょ。美貌と仕事を兼ね備えた主人公がこれから恋愛をもモノにして全てを手に入れることになるのか楽しみです。 また、ファッションがすごく素敵で、毎日違うのでその目線でも楽しく見させて頂きました。ブラウスがカッコいいと思いました。

こんちゃんさんのオトナ女子10月15日（木曜日）のネタバレ感想

篠原涼子演じるアラフォー大人女子の朝、彼氏がまだベッドで寝ていて、美味しそうな朝食を作り、出勤前に彼氏の寝顔を見る、、リア充な感じの朝のシーンから始まったので、すでに理想的な生活なのにこれから何が起きるんだろうと期待させられるオープニングでした。 仕事もバリバリだけど、実は若手社員には彼女のようにはなりたくない、と少し疎まれている現実がだんだん見え、通勤ラッシュの中で痴漢と誤解してしまった江口洋介演じる脚本家との仕事上での偶然の再会から、アラフォーは女子ではないと断言されてしまい、タイトルにもある大人女子の定義とは？女子とは？と考えてしまいました。 終盤では売れないミュージシャンだった彼氏がデビューが決まり、いよいよ幸せが、、と思った矢先に浮気発覚からの別れ、、、1話からまさかの大どんでん返しで痛快でした。 脚本家が仕事を引き受けると宣言して終わりだったので、次回の流れがとても気になりました。

inusanさんのオトナ女子10月15日（木曜日）のネタバレ感想

主人公中原亜紀は恋愛アプリを制作する会社で働くキャリアウーマン。６歳年下のミュージシャンの彼氏がおり、恋に仕事に順調な日々。料理などの家庭的な面も完璧！ミュージシャンの彼を陰で支えるオトナ女子として努力しているが、本当の自分をさらけ出せずにいた。 素の自分になれるのは友人の大崎萠子と坂田みどりの前でだけ。三人が集まるオトナの女子会で本音を語るのだった。 そんなある日、職場で部下が亜紀について「ペースについて行けない」「尊敬するけど、ああはなりたくない」などと言っているのを聞いてしまう。世代の違いによる部下との距離を感じ、落ち込む亜紀だった。 亜紀は製作中の恋愛アプリの監修を脚本家の高山文夫に依頼することを思い付く。高山に会って監修を依頼するが「恋愛ものはもう飽きた」「40代は女子とはいわない」などと言われてしまう。 そんな中、亜紀は恋人伸治の浮気現場に遭遇。「前から浮気してた。亜紀なら一人でやっていける」と言われふられる。 ふられたショックをかき消すように働く亜紀を高山が訪ねてくる。 「人生に裏切られる心配はない確かな物があるはずだ」と言っていた亜紀に「男にふられてズタズタになっている40女がそんなものを見つけられるかみてみたい」と言って依頼を引き受けるのだった。 年下の彼との恋愛模様がどうなるのだろうかと思っていたら、いきなりふられました。これからこの恋人伸治はどう絡んでくるのでしょうか。また偏屈な脚本家高山ですが、亜紀と関わっていくうちに何か変わっていくのでしょうか。来週は亜紀前に新しい男性が現れるようです。部下との関係に距離を感じたり、子育てに忙しかったり、仕事、恋愛、将来についていろいろ考える40代。ただの恋愛ドラマではなさそうなところが楽しみですね。

ろろおかさんのオトナ女子10月15日（木曜日）のネタバレ感想

仕事もプライベートも順調かと思われていた篠原涼子演じる主人公亜紀が同棲相手伸治の浮気現場を目撃し、別れることになる。初回からまさかの展開でした。伸治のダメ男っぷりも強烈。仕事のクライアント高杉に、別れの一部始終を見られるも、終始あくまでも自分のペースを崩さない高杉。 なかなか進まなかった仕事の件も、高杉の思わぬ誘いから始まっていく。高杉の作家や哲学者などの言葉を用いた独特の言い回しもとても素敵でした。 ２話では親友を含むアラフォー女子それぞれの恋愛が動き出す！ 亜紀もベターに、高杉との展開を予想していたのだが、新たな男性が現れる！新たな男池田と亜紀、そして高杉との関係を描いた２話では、どのような展開が待っているのか全くよめません！ 良い意味で期待を裏切ってくれた作品です。第二話、期待しています。