どらまとめ【見逃したドラマのネタバレ・あらすじまとめ】

いつも見ていたドラマ見逃した!1話だけ見ていない!という人のためにドラマのあらすじネタバレまとめてます。

【動画感想】あさが来た第7話10月5日(月曜日)ネタバレ・あらすじ感想まとめてみた

10月5日(月曜日)のあさが来た第7話をどらまとめの10人のライターが感想、ネタバレ、あらすじをまとめてくれました!

さなさんのあさが来た第7話10月5日(月曜日)のネタバレ感想

いいなずけが当たり前にいる時代・・・。はつが気のすすまない結婚に対して、思い悩む姿にこの時代の女性がいかに自由がなかったかを痛感して心が痛くなりました。はつが少しでも幸せになりますようにと願ってしまいます。あさが実家をでて嫁いだ後の行き方にも注目しています。

あやさんのあさが来た第7話10月5日(月曜日)のネタバレ感想

先週は子供時代でしたが、今秋からいよいよ、少女時代となり波留さんが登場しました。着物がかわいかったです。 あさの姉はつの、許嫁の惣兵衛と、姑がやってくるのですが、言動がムカついて、気持ち悪かったです。活発なあさが陰で怒ったり、果敢に立ち向かったのが分かります。お嫁さんに行ったあとが、気の毒そうで、今からハラハラします。

たつおさんのあさが来た第7話10月5日(月曜日)のネタバレ感想

お嫁入りを控えた姉妹の心理状況が見えてきました。姉のはつは、嫁入り修行に励んでいるようですが、貧乏ゆすりをして無表情な惣兵衛に対し不安でいっぱいのようです。妹のあさは、季節毎に顔を見せてくれる新次郎に対し、徐々に心を開いているよです。新次郎の笑った顔に安心すると言ったあさの嬉しそうな顔が印象的でした。

りーさんのあさが来た第7話10月5日(月曜日)のネタバレ感想

鈴木梨央が好演した主人公あさも先週で見納め。いよいよ波瑠によるあさが始まりました。京都出身の私から見ても皆自然な京都弁で演じられているので安心です。相変わらずお裁縫もお琴も礼儀作法も全く上達していない、期待通りのおてんば娘のあさですが、いいなずけの新次郎に恋している様子がかわいくて、女中のうめとの掛け合いがほほえましく、クスっと笑えました。しかし、あさの気がかりは同じく来春に大阪に嫁入りすることが決まっている姉はつのこと。そこで、あさは勇気をふり絞って、はつのいいなずけである惣兵衛に「姉にニコリと笑てください」とお願いするも、「おなごの癖くせに」「おはつはしんきくさい」と悪態をつかれ、あさが拳を握るところで終了。手を出しちゃうの?出しちゃっても良いんじゃない?明日の放送が気になります…。

ななこさんのあさが来た第7話10月5日(月曜日)のネタバレ感想

今回よりいよいよ波瑠ちゃん演ずるあさの登場です。ちびあさちゃんのおてんばさそのままのやんちゃなあさとしっとり美人に成長した姉のはつ。 許嫁の信次郎にほんのり恋心を抱くあさと、対して能面のような表情そのもののの惣兵衛に嫁ぐことに不安を覚えるはつが対称的でした。 そしてはつに対して親が席を外したとたんに失礼なことをずけずけという姑。嫁入り後のはつへの嫁いびりを暗示させられます。 惣兵衛に対して「お姉ちゃんに笑ろうてあげてください」とあさの願いをけんもほろろに扱う惣兵衛にあさがどのような仕打ちを明日見せてくれるのか期待が高まります!

リオックスさんのあさが来た第7話10月5日(月曜日)のネタバレ感想

先週のやんちゃで元気いっぱいの子供時代のあさと比べて、積極的にお針仕事等の花嫁修業に励む姿が可愛らしかった。本当に恋をし始めてる表情豊かな笑顔が印象的だった。 姉の様子を覗き見したり、はつの許嫁に姉の為にお願い事をしてしまったりと、あさらしい好奇心溢れる行動力は子供のころのまま。少しずつ大人の女性に成長していくあさから目が離せない。

佐々岡さんのあさが来た第7話10月5日(月曜日)のネタバレ感想

子供から大人になった主人公、あさとその姉のはつがいよいよ来春嫁ぐことが決まった。同じ日に嫁ぐ2人だが嫁ぎ先の旦那になる相手が正反対。 あさの相手の新次郎は優しくあさが嫁に来ることを楽しみにしてくれているが、はつの相手の惣兵衛は冷たく、はつのことも辛気くさいと嫁入りに乗り気ではない。見兼ねたあさが惣兵衛に姉の良さを伝えてみるも、冷酷な惣兵衛には何も響かなかった。こんな調子で姉は幸せになれるのか?あさと同じく見ている方も姉の行く末が気になるところです。

こんちゃんさんのあさが来た第7話10月5日(月曜日)のネタバレ感想

成長した姉はつと主人公あさがいよいよ大阪に嫁入りする日が近づいて来ました。その日を前に花嫁修行に励む二人。ですが、あさはなかなか上達せず、悪戦苦闘します。 そんな中はつの許嫁の惣兵衛とその母親が訪ねてきます。 はつを前に「そっちの(男)関係は大丈夫か?」などと不躾なことを言う姑、「これからいやでも毎日顔をあわせなくてはならない」と冷たい目で言い放つ惣兵衛。部屋の外でこっそりと聞いていたあさは姉の嫁入り先に不安をおぼえます。 姉を想うあさははつの許嫁である惣兵衛に「笑うてください」とお願いするのでした。 大好きな姉を気遣って「ひとつだけお願いがあります」というあさ。どんなお願いをするのかとドキドキしていたらそれは「笑うてください」というお願いでした。その意外で単純な願いに姉への深い思いやりが込められていて切なくなりました。惣兵衛も姑もはつに対する思いやりがなく、大人しいはつがこれからどんな結婚生活を送るのだろうかと心配になりました。

inusanさんのあさが来た第7話10月5日(月曜日)のネタバレ感想

あさの大人時代が始まりました。子供時代の鈴木梨央ちゃんが活発で天真爛漫なあさをのびのびと演じており、波瑠さんもその豪快さを負けずに受け継いでいました。はつの嫁ぎ先の惣兵衛があまりにも偏屈で笑わないので、あさが笑うようにお願いしましたが、返って小ばかにされてしまいました。あさの震えるこぶしがどうなるか明日が楽しみです。

ろろおかさんのあさが来た第7話10月5日(月曜日)のネタバレ感想

子供の頃はお転婆で絶対にお嫁に行かないと言っていたあさが、お転婆なところは変わりませんが許婚の新次郎の笑顔と人柄に心動かされる様子はかわいらしくて、女の子らしく成長しているのだなと見ていてほほえましくなりました。一方、姉のはつの許婚の惣兵衛は笑わず、はつに対する気遣いもせず、はつが嫁入りに不安を抱くのも無理はないと感じ、どうにかしてあげたいと思うほどでした。あさが惣兵衛に「一度でいいから笑ってあげてください」と頼んだところで、ようやく大団円か!よかった!と思ったのも束の間、惣兵衛はあさのこともはつのことも馬鹿にし、見ているこっちも腹が立ちました。この事態がどう収束するのかはらはらします。