【動画感想】あさが来た第8話10月6日(火曜日)ネタバレ・あらすじ感想まとめてみた
10月6日(火曜日)のあさが来た第8話をどらまとめの10人のライターが感想、ネタバレ、あらすじをまとめてくれました!
さなさんのあさが来た第8話10月6日(火曜日)のネタバレ感想
姉としてのはつ。妹としてのあさ。 我慢する姉、自由な妹が、わかりやすく表現されている。新次郎も弟として生きてきたが、兄の病いで状況がかわる気配。あさもはつの心の奥の琴線を汲み取りはじめ、自由奔放なあさの今後の行動が楽しみです。あのはつの許婚の白蛇の嫌みな様に拍車がかかっていくのも、また面白い!
あやさんのあさが来た第8話10月6日(火曜日)のネタバレ感想
あさの姉のいいなずけの男尊女卑ぶりが時代を表していた。 姉があさといいなずけが逆だったらいいのにといったのを聞いて、昔母から聞いた本当は逆だったという話を思い出し、なんとも言えないあさが印象的だった。 あさのいいなずけから恋文と騒がれる手紙をもらって、浮かれていたのに、姉がなぜか涙を流しているところをみてのやるせない気持ちが伝わってきた。 気を取り直して、いいなずけに手紙の返事を書こうと決めたあさ。どんな手紙を書くのか今後の展開が気になります。
たつおさんのあさが来た第8話10月6日(火曜日)のネタバレ感想
あさの許婚が会いに来れなくなってあさ宛の手紙を書くのですが、その手紙にあさが喜ぶ所と返事に困っている所があさの許婚に対する気持ちの変化が表れていました。いつの間にか恋とか好意に変わっていてこれからが楽しみです。また、あさの許婚の兄が病で寝込んでいたので、これからの家業が大変になっていく様子が見られました。明日からも楽しみです。
りーさんのあさが来た第8話10月6日(火曜日)のネタバレ感想
とても切ない内容でした。 姉のはつの許嫁は、とても冷たく、本当に白蛇のようで心が感じられないような人。 そんな人だと分かっているのに、嫁がなければならないと自分に言い聞かせて気持ちを押し殺している、それなのに優しいはつ。 その上、あさの許嫁は、京都に来られなくなったということでも手紙をくれるような心ある人。 どうしても比べてしまい、自分が悲しくなってしまいますよね。 初の気持ちを思いやると、切ない内容‥そして、そんな内面を表現する難しい表情を、こちらにひしひしと伝わるように演じている宮崎あおいさんの演技に感動しました。
ななこさんのあさが来た第8話10月6日(火曜日)のネタバレ感想
あさと姉はつの許嫁の姿、性格が対照的に描かれていて面白かった。恋文をもらい、おもむろに笑顔が溢れてしまうあさに好感をもった。 自分の気持ちを偽りながらもこっそり泣いてしまうはつのなんていじらしいことか……。(涙)姉を演じる宮崎あおいさんはやっぱり素晴らしい女優さん??
リオックスさんのあさが来た第8話10月6日(火曜日)のネタバレ感想
姉のはつばかりかあさまで侮辱する惣兵衛。拳をわなわなさせるあさに期待が高まりましたが、そこは大人になったあさ。惣兵衛を投げ飛ばすことはありませんでした。 しかし、いつか惣兵衛親子をぎゃふんといわしてほしいなと思いました。 そして、信次郎が来られないことにすねるあさ、信次郎からの文をすごく喜ぶあさの姿がとてもかわいらしいです。はつから恋文と言われてどぎまぎしている姿にこちらもウキウキしてしまいます。 そして白蛇はんこと惣兵衛に嫁ぐことに不安な表情を見せるはつの姿に本来は自分が惣兵衛に嫁ぐはずだったことを思い出すあさ。祖父に文の書き方を請うあさに何をするのか期待してしまいます。
佐々岡さんのあさが来た第8話10月6日(火曜日)のネタバレ感想
あさは、実は自分が山王寺屋に嫁ぐはずだったと知りながら、苦しむ姉のはつの姿を見る。幸せになってほしいと思いながらも、新次郎のことを許嫁としてではなく、心から惹かれてしまっているあさは、どうすることもできない。はつが、新次郎さんだったら良かったな、と言う発言をして、どきりとするあさの気持ちが、表情からよく伝わってきて、二人が無事に嫁げるのか、その先は…と気になる展開になった。
こんちゃんさんのあさが来た第8話10月6日(火曜日)のネタバレ感想
京都 今井家では、あさは許嫁の新次郎からはじめて恋文をもらいときめく。あさの姉はつは、態度が冷たい許嫁の惣兵衛と母親の菊が帰ったあと涙していた。それを見たあさは、はつに私の許嫁が新次郎さんだったら良かったのにと言われてしまう。一方、大阪 加野屋 白岡家では新次郎の兄、正太郎が肺の病を患っているところで8話が終わりました。 次期当主となる正太郎が倒れて、新次郎はどうするのか次回が気になる展開でした。
inusanさんのあさが来た第8話10月6日(火曜日)のネタバレ感想
冒頭では姉想いのあさの優しい心に感動しました。 今日は新次郎から初めての文に、あさはドキドキです。この2人、お似合いですね。 惣兵衛は、完全ヒールです。はつのけなげさが、かわいそうです。嫁入り前の娘の不安な気持ちが手にとるようにわかりました。この時代の家のための結婚は、一面切ないです。母の梨江もつい親心を覗かせていました。 加野屋では、長男の正太郎が病の床に伏してしまいました。お家の一大事ですね。 主人公は夏目雅子さんを彷彿とさせるような、涼しいお顔のいい女優さんですね。 毎日面白くて、次回が楽しみで、安心して見ていられる朝ドラです。
ろろおかさんのあさが来た第8話10月6日(火曜日)のネタバレ感想
はつのいいなずけまゆやまそうべいさんがあさに文句を言うところから始めり 結婚相手がどうのこうのという展開 はつがかわいそうな感じでこれからさきどうなるんだろうと気になるところ。 あさのいいなずけ しろおかしんじろう も会いに来る予定が兄の肺病で来れなくて 恋文が届く、恋文の返事を出すのにあさが下手な文字だからと祖父に相談 文字じゃないよの答えに出す決意で終わる