どらまとめ【見逃したドラマのネタバレ・あらすじまとめ】

いつも見ていたドラマ見逃した!1話だけ見ていない!という人のためにドラマのあらすじネタバレまとめてます。

【動画感想】あさが来た第9話10月7日(水曜日)ネタバレ・あらすじ感想まとめてみた

10月7日(水曜日)のあさが来た第9話をどらまとめの10人のライターが感想、ネタバレ、あらすじをまとめてくれました!

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さなさんのあさが来た第9話10月7日(水曜日)のネタバレ感想

あさは祖父に文の書き方を教わることにしました。新次郎へお返事を出すのですね。なんて大きな字で書いているのでしょうか。 おとなしいはつが心配な母の梨江は、女中のうめをつけてあげたいと言います。母としてのせめてもの優しさ、親心ですね。

それにしても飛脚というのは、あのようなすっとんきょうな走り方を本当にしていたのでしょうか?あさの墨だらけの顔も、ところどころ笑ってしまいましたが、わざとらしさが無く、安心して見ていられます。 加野屋の長男・正太郎は、あの様子では快復せずこのまま亡くなってしまいそうですね。

そうすると新次郎が跡を取ることになり、あさとの結婚はどうなってしまうのでしょうか。そろばんが大好きなあさです。商家の嫁としてこれほど適性があり、ぴったりなことはないですね。なんだか運命を感じてしまいました。

姉のことを心配して新次郎に文を送ったあさですが、待てど暮らせど返事がこないので、変な気をもんでしまいます。文の返事は本当に待ち遠しいものですからね。

そんなあさに思いがけず遠い異国の地イギリスの五代様からの文が届きました。これから五代様とも関わって、物語は進行していくのですね。

五代様はあさに恋心を抱いたりして…。それとも初回に朝が女子大を設立したような場面がありましたから、尽力をつくしてくださるのかもしれませんね。

あやさんのあさが来た第9話10月7日(水曜日)のネタバレ感想

やっぱり親って有り難いですねぇ……。あさとはつの嫁入り先へ付いて行く女中を、誰にするかであんなにもめてしまうなんて??しっかり二人のことを考えての夫婦喧嘩だけに、どれだけ愛されて育っているかわかる。奉公人も含めて、いつも賑やかな今井家が羨ましく感じた。 新次郎さんが病床の兄を思いやるシーンは印象的だった。実はとてもできる人なのに、わざと遊び人を演じているのでは?と思わせる姿に、新次郎さんが家を継いだ姿も見てみたい。

たつおさんのあさが来た第9話10月7日(水曜日)のネタバレ感想

冷たい人柄の山王寺屋の惣兵衛(柄本佑)に嫁入りが決まっている姉のはつ(宮崎あおい)を心配する主人公、あさ(波瑠)。兄の病気を心配する、あさのいいなずけの加野屋の新次郎(玉木宏)。それぞれの兄弟の仲の良さがにじみでている回でした。事情を知らず、あさは手紙をくれた新次郎にがんばって返事を書いて、その返事をずっと待っているのが切なかったー!そんなとき手紙をくれる意外な人物が!!五代才助(ディーン・フジオカ)が、あさにどんなふうに関わってくるのか・・とても楽しみになってきました。

りーさんのあさが来た第9話10月7日(水曜日)のネタバレ感想

あさが祖父から手紙の書き方を教わって、下手ながらも一生懸命に許婚に手紙を書いている場面があり、いじらしかったです。あさの顔が墨で汚れていたのが笑ってしまいました。また、子供のころに道でぶつかった五代という男性からあさに手紙が届き、これからの展開につながってくる予感でわくわくしました。

ななこさんのあさが来た第9話10月7日(水曜日)のネタバレ感想

はつとあさの婚礼もあと3ヶ月。新次郎の兄の病状は日に日に悪化し、自分亡き後の加野屋を、新次郎に託す。新次郎と会えず悶々とした日々の中、あさのもとに、異国より文が届く。差し出し人は、幼きころ、路上にてぶつかり、袂にピストンが入り鬼ごっこをした相手からだった。 また、新たな人物の再登場にて、次回からが楽しみです。

リオックスさんのあさが来た第9話10月7日(水曜日)のネタバレ感想

まず、冒頭のあさが進次郎に宛てた手紙に感動しました。手紙を悩みながらも自ら出そうしたこと、また内容が姉のはつを心配した内容だったこと。自分の事だけでなく、姉を思いやる気持ちが伝わりました。また、進次郎も兄を自分なりに思いやる気持ちがあり本当に優しい方なのだと感じました。 そんな二人はお似合いだと思ってますが、先週の予告で婚約を伸ばすというシーンがあったので、これからの展開がとても気になります?

佐々岡さんのあさが来た第9話10月7日(水曜日)のネタバレ感想

姉のいいなづけを[しろへびはん]と呼ぶあさ。訪問の帰り際も、冷たい視線をはつに送っていました。家同士の結婚とはいえ、望まない人との結婚は切なくなまります。そんな中、あさのいいなづけは、訪問が出来なくなり、あさへと文が送られて来ました。あさは嬉しい反面、姉への後ろめたさがあり、手放しで喜べません。一方、あさのいいなづけの家では、何かが起こっている気配が。長兄が病に伏せていたのです。あさは、おじいちゃんに頼んで、文の書き方を習うことにしました。ステキな返事が出せるといいですね。

こんちゃんさんのあさが来た第9話10月7日(水曜日)のネタバレ感想

新次郎に文の返事をかくあさ。そこにははつの許嫁惣兵衛のことを教えてくれるように頼んでありました。 あさは新次郎にこんなお願いができるほど、信頼関係を築いており、お雛様を母とはつとだしながら、幸せな結婚を願っている姿はとてもかわいらしい姿でした。 両親はしっかりもののうめをあさとはつのお付きにどちらにつけるかで喧嘩をしています。女性としては母の意見に賛成です。 あのお姑さんはいくらしっかりもののはつでもかなり苦しむと思います。 新次郎の兄は重い病のようです。新次郎からの文の返事がないことも合わせて気がかりです。

inusanさんのあさが来た第9話10月7日(水曜日)のネタバレ感想

いいなずけの新次郎から「恋文」をもらい、自分も文を書こうと祖父に書き方を教えてもらおうとしたり、字の練習を始めたり、あさの姿は可愛らしいし、姉のはつの嫁入りのことで、両親がもめたるあたり、ちゃんと娘のことを心配もしているのだなと、親の心情も描かれていてほっとできました。

あさのところに、以前大阪で会った五代という人から、しかもイギリスから手紙が届き、またひと騒動起きますが、全体に今井家は平和な感じです。二か月後、あさが、新次郎から文の返事が来ず、本人が訪ねても来ないことを、あれこれ悩んでいる場面で第9回が終わりましたが、実は加野屋では新次郎の兄が病に倒れ、そのうえ自分の死を覚悟している大変な状況なのをいつ知るのか、今は分家に出されている新次郎がこの先どうなるのか、どうするのか、気になります。

ろろおかさんのあさが来た第9話10月7日(水曜日)のネタバレ感想

おてんばなあさが、だんだんと年ごろの女の子らしく懸命に振る舞う姿がとても微笑ましいかったです。進次郎のために顔を墨だらけにして一生懸命手紙(文)を書いた様子は可愛らしかったです。

頑固なあさの父親も、厳しいことを言いながらちゃんとあさから預かった字の汚い手紙を捨てずに届けてくれたところにも親の愛情を感じました。 個性的な今井家のキャラクターが、今後あさとどのような掛け合いを繰り広げるのか、展開がたのしみになりました。