【動画感想】あさが来た第10話10月8日（木曜日）ネタバレ・あらすじ感想まとめてみた
10月8日（木曜日）のあさが来た第10話をどらまとめの１０人のライターが感想、ネタバレ、あらすじをまとめてくれました！
さなさんのあさが来た第10話10月8日（木曜日）のネタバレ感想
主人公のあさは、新次郎のことがとても気になり、好きになりつつあるようで、可愛らしいです。 大阪の加野屋では、あさが初めて書いた文は、新次郎の母が鼻紙として使っていたとは！なんともはや、まさかの展開で新次郎の手に渡っていませんでした。 健気な姉・はつのもとへは女中（頭？）のうめがつくことになりました。この時代のお家のための嫁入りというのは、本当に切ないと思いました。 けれどはつは、「うちの道」「この道を大事に進む」と、なんて覚悟なんでしょう。 今週のタイトル「２つの花びら」２人共、幸せになってほしいと願います。 女中のうめは男気がありますね。木登りしようとするあさを止めて、最後の相撲に誘いました。あさは、もう、いっぱいいっぱいです。自分のことも、人のことも。 新次郎さんは、あさの文を読んで、料亭で惣兵衛の様子を確かめてくれてるようです。そして、今日惣兵衛の心の闇を知り、びっくりポンしました。今後、どこかで何かしでかしそうです。 そして新次郎の兄・正太郎は、もしかしてついに…最期の時がきてしまうようです。 そうするとどうなるのか？あさと新次郎。 今回のこの朝ドラは、場面の切り替えも本当に絶妙で素晴らしいです。ワクワクします。
あやさんのあさが来た第10話10月8日（木曜日）のネタバレ感想
あさの許嫁新次郎さん、やっぱりかっこいい??恋文をもらって当たり前とばかりに、笑いながら敗れた手紙を並べていたのにあさの名を見た瞬間真顔になって真剣になるなんて！おまけに手紙で鼻をかみ、顔が真っ黒のおかみさんやくしゃみで飛ばしてしまう番頭さんと関西ならではのお決まりの笑も楽しい。 あさの為にそうべいさんに会ったり、病気のお兄さんを心配する新次郎さんの優しさ溢れる行動にも目が離せない。
たつおさんのあさが来た第10話10月8日（木曜日）のネタバレ感想
ああ〜ショック！！あさが何度も新次郎へ書いた手紙（恋文！）が全然新次郎に読んでもらえてなかったなんてー・・。生まれた時から決められているいいなずけなのに、好きになるってこの時代に（今も！）うらやましいことと思います。それにひきかえ姉のはつさんは波乱の予感たっぷり・・。新次郎の加野屋もややこしくなって、ハラハラです。私的には、あさの弟久太郎役の興津正太郎くんがかわいくていちおし♪もっと出てほしいなと思います。
りーさんのあさが来た第10話10月8日（木曜日）のネタバレ感想
嫁ぐことが未だに納得の行かないあさ。一緒に行けるはずだったうめも姉のはつと共に行くことになりますます不安に。久しぶりにうめと相撲をとるも心が定まらずうめに負けてしまい心のモヤモヤをうめに吐き出すあさ。女性の立場が弱くて自由もない時代。あさがこれからどんな風にそれを乗り越えていくのか気になります。ただ、明るいあさのことなのできっとがんばって周りを巻き込んで進んでいくのだろうなと思います。
ななこさんのあさが来た第10話10月8日（木曜日）のネタバレ感想
いよいよ二人の婚礼が近づき、今井家がお祝いモード一色になるなか、はつとあさのの心だけは、だんだん暗くなる。女で産まれ、それも名家となれば、結婚相手は親の権限であたった時代。それを定めと受け入れようとするはつ。理不尽に葛藤しながらも受け入れざるえないあさ。それぞれにお付きのお女中がつけられる。当初、あさにお付きの予定だった梅が、はつになった。よかったぁ！と視聴者みんな思っただろう。 そして、新次郎の兄が危篤に！ 婚礼はどうなるのだろうか？
リオックスさんのあさが来た第10話10月8日（木曜日）のネタバレ感想
あさとはつの嫁入り後のお付きがあさにはふゆ、はつにはしっかりもののうめに決まりました。頑固者に見えるお父さんですが、ちゃんと妻の意見を聞き入れて柔軟性のあるところを見せてくれました。今後も事業を展開していくあさを支援してくれるのでは、と来たいがもてます。 あさとうめの相撲はあさの「お家のための嫁入り」に対する不満をすべてを吐き出させるためだったのではないかと思います。 一方あさが新次郎に出した文は、なんと加納屋で手違いにより破り捨てられてました。 番頭がもとに戻してるのを横からみていて、あさからの文だと気づく新次郎。 惣兵衛に自然に探りをいれてくれました。 それにしても惣兵衛が母親を殺したいほど憎んでいたとは。 はつの嫁入り後の山王寺屋がどうなるのか少々不安です。
佐々岡さんのあさが来た第10話10月8日（木曜日）のネタバレ感想
あさの許婚への手紙は勘違いで破られており、その修復をしていて途中であさからの手紙だとわかる場面が面白かったです。姉の結婚について心配するあさはお手伝いの女性を最後の相撲をとって泣いてしまいますが、このお手伝いの女性とは子供に頃から一緒に過ごしてきたので寂しさもあったのでは・・と思いました。あさの許婚の兄の病状が悪化している様子で次回からも変化がありそうで楽しみです。
こんちゃんさんのあさが来た第10話10月8日（木曜日）のネタバレ感想
あさが書いた文は、まだ、シンジロウの元へ届いていませんでした。それでは、返事がこないのも当然です。あさは、婚礼を前に、姉のことを気にかけていました。意地悪なお姑さん、いいなりの息子。その中に姉が嫁いでいくのです。あさはもやもやとした気持ちの中で、婚礼の準備をしていました。そんななか、大阪では、シンジロウの兄が危篤になります。シンジロウの将来はどうなるのでしょうか？
inusanさんのあさが来た第10話10月8日（木曜日）のネタバレ感想
あさは、手紙の返事がこない新次郎のことを思っていました。 そのころ白岡家では、あさから届いていた手紙が、誤って破り捨てられていたのを見た新次郎は、やっと、あさの手紙を読むことができました。 今井家では、あさとはつが結婚を目前に控えて、嫁入りの準備をしていました。 あさは、姉はつの結婚を心配し、やりきれない気持ちでいっぱいになり、女中のうめと相撲を取り大泣きをしてしまいます。 あさからの手紙を読んだ新次郎は、あさの頼みごとのために、はつの許嫁 惣兵衛に会いにいき、惣兵衛が家の道具としか思わない母を嫌っており、女も嫌いだということを新次郎は知りました。 新次郎が帰宅後、兄正太郎の容体が急変したところで１０話は終わりました。 女が嫌いな惣兵衛とはつのこれからの展開と、また正太郎の容体が急変し明日の話が気になります。
