【動画感想】偽装の夫婦第2話10月14日(水曜日)ネタバレ・あらすじ感想まとめてみた
10月14日(水曜日)の偽装の夫婦第2話をどらまとめの7人のライターが感想、ネタバレ、あらすじをまとめてくれました!
前回までの偽装の夫婦はこちらから♪
さなさんの偽装の夫婦第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
何気なく見始めた第1話。続きが気になり2話はしっかり見ました!ヒロインの天海さん演じるヒロの涼やかな笑顔と、その裏にある心の声(笑)、沢村さん演じるゲイの超治さんの軽さと明るさ、宅配便のお兄さんへの視線などふとした動きや表現がおもしろい。
そして個人的に大好きな、富司純子さんやキムラ緑子さんが出ていて、このメンバーだからこその見応えがあるドラマだと思います。コメディドラマかと思いきや、ヒロの過去の謎や、感動シーンもあり、来週も楽しみです!
あやさんの偽装の夫婦第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
このドラマの登場人物は、皆変わっている。主人公のヒロは、複雑な家庭に育ったことと昔の恋人に振られたせいで、笑顔の図書館員の下の本心を隠している。昔、ヒロを振った超治はゲイ。運動会で手助けしたしおりは、夫に暴力を受けたトラウマでレズビアンに・・・。
ただおかしいだけでなく、それぞれが抱えた問題を解決に向かっていくという希望の見えるドラマになっている。ヒロがヒーローになる場面が良くて、今回もしおりの娘・ゆうを助けてあげるのだ。ヒロの大事な家族写真を探してあげた超治の為に、とうとう偽装の夫婦になることに。偽装が理想になるのか、様々な人間模様が楽しみだ。
たつおさんの偽装の夫婦第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
今回は銚治の母が中心になってストーリーが進んでいたので、前回のように本気を見せるヒロが見れないか?と思ったけど、やっぱり最後は本気のヒロが活躍してスッキリです。
銚治がヒロに言った「傷つけたくないとか言ってるけど、心の中で人を馬鹿にしている。はっきり伝えないことで周りの人を傷つけている」というセリフ。自分も当てはまるかもと、心に染みたシーンでした。
正義の味方になりたい弟子丸くんが絡んでくる来週も楽しみですね。
りーさんの偽装の夫婦第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
長治との偽装結婚を断ったヒロでしたが、今度はユウの母親しおり、館長の利一から次々とプロポーズされます。今までの平穏な日々が周囲の人々によってどんどんかき乱されていく様子がコミカルでした。ただ、どれも望まないアプローチでうんざりな様子のヒロ。
そんな中失くした家族写真を超治が密かに探し出します。その写真が他人の家族写真だったというオチは笑えました。ただこの一件によって一度は断った結婚写真を撮ることに決めたヒロでした。結婚写真を撮り終わると今度は結婚式をするよう超治母に持ちかけられます。果たして2人は結婚式を挙げることになるのか、今後の展開が気になるラストでした。
ななこさんの偽装の夫婦第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
レズビアンの女性との件は上手く解決してほっとしました。逃げずに誠意をもって向き合う、という解決の仕方が良かったです。うっとおしいけど(笑)、超冶は確かにイイ男だと思います。
これからヒロがどのように、ほだされていくか楽しみです。そして、あの親あってあの子だな、と感じるお母様も楽しいです。ヒロの辛辣なツッコミも最高です。それから、天海さんのウェディング姿、本当にきれいでした!
リオックスさんの偽装の夫婦第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
超冶とヒロの間で結婚の話が進むどころか、離れていく2人にモヤモヤする展開でした。しかし、超冶の家を出ていく際に宅配業者の弟子丸保が超冶が探し出していた、ヒロの家の床が抜けた際に無くしていた、唯一の家族写真を渡したところからヒロ気持ちがの変わり、2人は結婚写真を撮ることになりました。
でも、その家族写真はヒロの家族写真ではなく他の家族の家族写真だったのです。泥まみれになりながら探した超冶に心動かされたのでしょう。ヒロのウエディングドレス姿はとても綺麗でした。そんな、結婚写真を撮った2人ですが、結婚式を挙げ、籍を入れようと言ってくる超冶のお母さんと2人の間でまた、話が進まずモヤモヤする展開になるのか?ここまで来たならスムーズに話が進むのか?どんな展開が起きるのか次回が気になるところです。
佐々岡さんの偽装の夫婦第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
仕事場の図書館に置いてあるヒロの本を、宅配業者の弟子丸くんに頼んで無理に持っていこうとする超治。突っ走りさわやか青年とラブな超治のずれたやりとりが可笑しい!館長と超治の家どちらに運ぶかとなれば、そういう展開になるなという感じです。
二人が結婚することを信じてやまない超治の母役の富司純子が怪演ぶりがびっくりです。ヒロを好きになるシングルマザーも怪しげ感たっぷりだし、くせのある登場人物が楽しめます。