【動画感想】無痛〜診える眼〜第2話10月14日(水曜日)ネタバレ・あらすじ感想まとめてみた
10月14日(水曜日)の無痛〜診える眼〜第2話をどらまとめの5人のライターが感想、ネタバレ、あらすじをまとめてくれました!
前回までの無痛〜診える眼〜はこちらから♪ doramatome.hatenablog.com
さなさんの無痛〜診える眼〜第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
人を見るだけで病名が分かったり、犯人に出る「犯因症」が分かったりする為頼が、警察に協力することになった。
為頼と同じ犯因症が分かる白神が為頼を委員長として、なぜ自分の病院に引き抜こうとしたり、サトミという金髪の女の子がなぜメールでしかやり取りをしないのか、自分が犯人だとなぜ言い出したのか、為頼が早瀬を見る時何を思っているのか、坊主の男性が何者なのか、色々気になるところがたくさんあった。
あやさんの無痛〜診える眼〜第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
警察の捜査に、次々に協力していきました!一緒に無痛治療で病院をやろうといわれ、自分も見える力がある!と言う場面は、驚きました。そんなに続々と力がある人がいるのなと、、。
あと、メールでやり取りしている少女、気になります。絵も怖いし、自分が殺したとまで。病院を守るために公表しないと決めた先生。この先の展開が気になります。
たつおさんの無痛〜診える眼〜第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
今回は伊藤英明と西島秀俊が接触して話しをする場面がありました。伊藤英明演じる白神は自分と同じ力を持つ西島秀俊演じる為頼に自分の病院に来て欲しいと話しをしてきた。
そして痛みの無い治療を目指している事を話す。この2人が一緒にいる場面が1話より長い時間あったので、なんだかビッグな2人すぎて食い入るように見てしまいました。為頼も始めは白神の話しがイマイチ腑に落ちない感じでしたが、今回の伊藤淳史からの事件の内容が病気だけど診察代を払えなくて痛みが辛すぎて生きる気力を失くす人間が出てきたので、少しずつ考えさせられていた。
現実に無痛治療があったらすごいし、確かに生きたいと思う人が増えるような気がしました。今回でドラマのタイトルの意味がやっとわかりました。あと一つ気になるのが、伊藤淳史演じる刑事の早瀬が為頼が見たところ今後犯罪を犯しそうな予感がしているところにも注目したいなと思います。
りーさんの無痛〜診える眼〜第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
主人公の西島演じる為頼先生は犯因症やその他の病気を見ただけで判断できる能力を持ち、その能力を伊藤演じる、警察官が利用して殺人事件を解決した。この警察官にも犯因症が出ていることを為頼は話せずにいる。
伊藤英明演じる、クリニックの院長もまた為頼と同じ能力を持ち、病院を一緒に大きくしようと話を持ちかける。院長は無痛を目指した病院経営を目指していて、為頼はそれに疑問を感じる。
ななこさんの無痛〜診える眼〜第2話10月14日(水曜日)のネタバレ感想
為頼の特殊能力に気づいた早瀬が、事あるごとに為頼に協力を依頼し、事件を解決に導いていきます。
その一方で、医師の白神は自分と同じ能力をもつ為頼に一緒に病院をやろうと話を持ちかけます。
早瀬と関わることを嫌がりながらも、早瀬に見える犯因症が気になりる為頼。 早瀬が、今後どうなっていくのか?為頼がどう止めていくのかが非常に気になります。