【動画感想】あさが来た第13話10月12日（月曜日）ネタバレ・あらすじ感想まとめてみた
10月12日（月曜日）のあさが来た第13話をどらまとめの１０人のライターが感想、ネタバレ、あらすじをまとめてくれました！
前回までのあさが来たはこちらから♪
さなさんのあさが来た第13話10月12日（月曜日）のネタバレ感想
優しい大人だと思ってた新次郎のイメージが一変した‼︎式は遅れるは夜出かけるとか天真爛漫すぎ^^;それにしても他のキャストはみんなイメージ通りだけどあさ役が波瑠なのがまだしっくりこない。そして、今日ははつのその後を気にしてたけど出なかったな…明日かな？
あやさんのあさが来た第13話10月12日（月曜日）のネタバレ感想
祝言の日取りを忘れて呑気に紅葉狩りをしていた新次郎。慌てつつもマイペースを崩さない彼。そして跡取りの後継人と発表されても、冗談を交えつつも「仕事にかかわる気はない」ときっぱり言いきる理由はこれから明らかになっていきそうです。そして夫婦初めての夜、緊張するあさが思わず抱きついてきた新次郎を上手投げしてしまうのはあさらしくて笑わずにはいられませんでした。
一方山王寺屋へ嫁いだはつの、驚いた顔で今日は終わりますが、不穏な空気を感じました。これから姉妹それぞれに奮闘していく姿を見るのが楽しみになりました。
たつおさんのあさが来た第13話10月12日（月曜日）のネタバレ感想
いよいよあさの嫁入り。加納屋についたあさを迎える面々になぜか新次郎の姿がなし。婚礼の日を忘れて三味線、というその姿に、今後もなにかにつけ三味線や道楽がクローズアップされていくのだと思われます。
初夜ではまだあどけない表情をみせるあさがどんなことをしでかすのかと思っていったら、まさか投げ飛ばしてびっくりしました。
そしてそのあとなんのフォローもせずにでていく新次郎に不安も感じました。 山王寺屋でのはつのおどろく表情でのラスト。開けた部屋に何があるのかとても気になります。
りーさんのあさが来た第13話10月12日（月曜日）のネタバレ感想
あさは、予定より遅れましたが、嫁入りの日を迎えました。しかし、嫁入りの日を忘れていた新次郎でした。祝言の席でも、挨拶も「あほぼん」宣言をしてしまいました。初めての夜も、思わず相撲をとって投げ飛ばしてしまいます。良くも悪くも楽天家の新次郎は、笑って済ませます。一方、はつの様子は？と少しだけ、状況が出ましたが、驚いている様子が気になりました。
ななこさんのあさが来た第13話10月12日（月曜日）のネタバレ感想
新次郎があさとの祝言の日をすっかり忘れている場面から始まります。悪気のない新次郎だから許せるますが(笑)機嫌が悪かったあさに、新次郎がようわしのところにお嫁に来てくださったなぁ。
べっぴんですというとあさの機嫌も少しなおったのかな？あさの側には常にうめがいてくれるから安心ですが。初夜の時あさが新次郎を突き飛ばしたところがすごい笑えました。はつのほうもなにやらありそうです。
リオックスさんのあさが来た第13話10月12日（月曜日）のネタバレ感想
京都一の商家に生まれた、あさとはつ。 そして、あさは大阪有数の両替屋加野屋へ。 はつは大阪一の老舗両替屋山王寺屋へ。
正真正銘、お家同士の結婚です。
さて、いよいよあさの祝言の日。ところがこんな大事な日に、なかなか現れない新郎を皆で待つことに。 「これも外したい！」と、すっかり待ちくたびれて疲れきったあさ。 「角隠しを取ったら、角が見えてしまいます！と、おつきのうめはいいこと言いますね。
明るくちょっと抜けてる感じの新次郎さんは、まるでイタリア人の血が入っているようです。私はこのキャラクター好きです。彼の言葉の一つ一つにキュンとします。あさもきっとそうでしょう。
その新次郎さんは、三男榮三郎の後見人になることに。ところが本人は「商いには関わるつもりはない」とのこと。どういうことなんでしょうか？なにか訳が？
そしてその夜は、流れに身を任せると心に言い聞かせる床入りの日。あさ、そりゃぁドキドキしますよね。新次郎の振る舞いは大人で、こちらもドキドキして見てしまいました。
そうしたら、新次郎はどこかへ行ってしまったではないですか。一体、どこへ？こんなことってあるのでしょうか？
佐々岡さんのあさが来た第13話10月12日（月曜日）のネタバレ感想
加野屋に嫁いだあさ。しかし祝言の日を忘れていた新次郎には驚かされっぱなし。何を言ってもどこ吹く風の新次郎。弟、栄三郎後見人になる事が発表されましたが、商売には一切関わらないと言い切ります。
初めての夜。「流れにまかせて」とうめからアドバイスをされていましたが、抱きしめてきた新次郎を投げ飛ばしてしまうあさ。そして呆れて「ちょっとどっかへ」と出ていく新次郎。前途多難？でも観ていて微笑ましい。心配なのは姉のはつです。はつ、はどうしているのでしょうか？
こんちゃんさんのあさが来た第13話10月12日（月曜日）のネタバレ感想
結婚式の席でなかなか現れない新次郎を待つあさ。疲れてきたあさは女中のうめに角隠しを取りたいなどと文句を言い出します。そこへようやく新次郎が顔を出します。「あさちゃん、うちのとこへよう嫁に来てくれはりましたなぁ。今日はえらいべっぴんさんやで。」と言われ拍子抜けします。新次郎が正装し、ようやく結婚式が始まりました。あさは新次郎が結婚式を忘れていたことに文句を言いますが、新次郎はのらりくらりと受け答えします。また宴の途中、新次郎が弟、榮三郎の後見人になることを父の正吉が紹介しても自分は阿呆だから商いに関わるつもりはないと宣言し、皆をしらけさせるのでした。
式が終わり、あさの両親は京都へ帰りました。
夫婦となって初めての夜を過ごすあさは女中のうめに一緒に寝て欲しいとお願いします。うめは流れに身を任せればいいと言ってあさの気を落ち着かせました。
夜、部屋へ新次郎が入ってきました。うめの言葉を繰り返しつぶやき身を任せるあさでしたが、新次郎の手が帯にかかった瞬間に、えいっと新次郎を投げ飛ばしてしまいました。小指を傷め、すっかり意気消沈した新次郎は部屋を出て行ってしまいました。
結婚初日からドタバタ人といろいろあって見ている方はこれからのあさの日々が楽しみですね。結婚式でのあさと新次郎のやりとりはまるで夫婦漫才のようで笑ってしまいました。お姑のよのはのんびりとした印象でいびられる心配はなさそうですね。
最後にはつの様子が出ましたが、ふすまを開けた部屋にはいったい何があったのでしょうか。
inusanさんのあさが来た第13話10月12日（月曜日）のネタバレ感想
祝言の日を忘れて紅葉狩りに行っていた新次郎がやっと戻ってきました。あさはすっかり怒ってしまい、宴の席でさっそく夫婦喧嘩をしていました。が、これが逆にこれから仲良くなれそうないい雰囲気になっていました。ここで新次郎は分家から戻り、弟の後見人となることが発表されました。けれど新次郎は商いに興味がない様子。これからどうなるんでしょう…。 さて、初夜を迎えた二人…なんと緊張したあさは新次郎を投げ飛ばしてしまいます。まだまだ子供のあさですが、なんだか可愛らしくて好感が持てました。
ところ変わって山王寺屋のはつは義母の菊に何かを見せられる…というところで13話は終わりました。一体はつに何が起こるのでしょうか？あさはどんな風に成長していくのか？これからが楽しみです。
ろろおかさんのあさが来た第13話10月12日（月曜日）のネタバレ感想
あさと許婚の婚礼の日がやって来ましたが、許婚が日にちを勘違いしていて家に不在で、出掛けている場面があり皆が唖然としている様子が面白かったです。戻ってきてから悪びれた様子もなくひょうひょうとしていて、あさと良いコンビに思えました。婚礼の晩には初夜を迎えるのですが、あさが許婚を投げ飛ばしてしまったのには笑ってしまいました。
